こんばんは、矢島久美子です。

さて、今日は、レッスンのカリキュラムづくりで、
よくいただく質問からです。

それは、
「0歳児、1歳児のカリキュラムに困ってます」

これは、ベスト3に入る、多い先生たちのお困ごとです。
私は、20年ほど前、まだ0歳児というレッスンがなかったころ
(私の知る限りでは)ベビーリトミックをはじめました。

大手の教室でも2歳児クラスからがほとんどでしたね。
7名のクラスで、一番小さい子が4ヵ月のベビーちゃんでした。

そのときは、音楽はまだピアノ。
ピアノの先生に注文を出して、1レッスンそのとおりにピアノで音を
流してもらったんです。

こうして書いていると、懐かしいい。
そのベビーちゃん、ママたちのこと、はっきり覚えています。

なんて、想い出話になってしまいましたが…
そのころに思ったのは、
それまでやってきた、1~2歳児の立ってできる子どもたちと、
ベビーちゃんでは違う。

レッスンが根本的に違う、ということです。
たとえば、3歳児、2歳児のクラスをつくるとしたら、
3歳児の内容を、少し簡単にしてと思いますが、
0歳児ベビーちゃんは違うのですね。

考え方を変えることからはじめました。

よく、カリキュラム作成の難しさが、
「まだ、0歳児は何もできないから……」となりがちです。

でも、
0歳児は、できないのではなくて、2から3歳児とは、
「できる」が違う。

こう考えていくと、だんだん見えてきますよ。
その当時の、はじめてのベビーリトミックレッスンからの気づきは、

1.「できる」の考え方を変える
2.レッスンの対象は、ママである
3.説明しないで成り立たせる

カリキュラムラムづくりの際に、このことを頭に入れて
つくることからはじまりました。

「まだ、なにもできないから、どうしていいか…」
と思う、指導者の方の気持ちよくわかります。

ほんとうに、最初は困りましたからね^^
でも、この3つを理解して、割り切って、0歳児は別。
と考えると、できます。

このカリキュラム作成法で、リトピュアのベビーリトミックレッスンは
つくられています。

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